2020年11月16日

MPEG Exporter TNG ver.3.86, 3.87

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ffmpegやCoreMediaのフロントエンドで動作する動画変換ソフトウエア MPEG Exporter TNGのver. 3.86 3.87です。
改良点は以下になります。

・初期設定ウインドウのバグを再修正
・Apple Silicon対応 Universal 2
 ARM版Macにおける動作確認はしていません。Big Surでは動作を検証中です。
・特定の環境で発生していたエラー -1700に対応しました(ver. 3.87)

Download MPEG Exporter TNG ver. 3.86 3.87
(2020.11.22にver. 3.87にアップデートしました)

ダウンロード後はダウンロードフォルダから他のフォルダに移動してから起動してください。
初回起動時に各OSの環境に合わせたライブラリをアプリ本体のパッケージ内にダウンロードします。
このバージョンの対応環境はEl Capitan以上です。Yosemite用にはほぼ同じ修正を施したver.3.802をリリースしました。

Download MPEG Exporter TNG ver.3.802
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2020年11月10日

MPEG Exporter TNG ver.3.86 RC

Ready for Apple Silicon!

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いよいよApple Silicon(ARMプロセッサ)を搭載したMacの発表が近づいてきました。
これを記念して、MPEG Exporter TNGの Universal Binary版をリリースします。
発売されるApple Silicon搭載Mac上では、ARMアーキテクチャネイティブで動作します。
実際のところは、動画のエンコードはffmpegやCoreAVが行うので、変換速度にはほとんど影響がないはずですが、気持ちの問題ということで。
なお、Xcode 2.2 RC版(リリース候補版)でBuildしてあるので、このMPEG Exporter TNGもRC版(リリース候補版)扱いとします。
Sierra以降の環境であれば動作するはずですなので、正式版に昇格したら現在のver.3.65を置き換えます。
開発はCatalina、動作確認はMojaveで行なっています。
実際のApple Silicon Macや次期macOS Big Surでは確認していませんので、ご了承ください。

Download MPEG Exporter TNG ver.3.86 RC

機能的には前のバージョンと何も変わりません。
実際のところ、Xcodeプロジェクトを開いてアーキテクチャの項目を見たらすでにarm64が追加されていて、Buildしたらそのまま使えてしまいました。コマンドツールで調べてもちゃんとarm64を含んだUniversal Binary 2になっていることが確認できました。
しかもAppleScript Objective-CのアプリとしてはDeploying targetを10.11まで下げられるので、El Capitan以上をそのままサポートできそうでした。今回のリリースがSierra以上となっているのは特に理由はありません。
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2020年11月04日

AR Foundation 4における image trackingのエラー

次のmacOSのメジャーアップデート(Big Sur)が出るまでの間の嵐の前の静けさですが、最近はAR(拡張現実)に手を出しています。ここで報告できるような形になるかどうかはわかりませんが、ここまで多くのブログやインターネット上の記事に助けられたので、こちらも気がついたことをつらつらを書いていきたいと思います。誰かのお役に立てれば幸いです(検索エンジン万歳)。
今使っているのは AR foundationの image trackingという機能です。AR foundation 2ではうまく動いたのですが、 AR Foundation 4にアップデートしたらうまく動かなくなりました。ネット上でも海外を含めて戸惑う記事が多かったので、解決方法を紹介します。C#を十分に理解しないまま猿真似で書いているので、誤りなどもあってもご容赦ください。
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posted by MacLab. at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | AR