2020年08月11日

Cocoa環境におけるDataCompObjの利用

SEPlugin
AppleScriptで扱う様々なデータをファイルそのままの形式で保存できるスクリプトライブラリDataCompObjはver.2.4からCocoa環境に対応しましたが、Cocoa環境における動作にはいくつかの制限があります。

・AppkeScriptの「スクリプト」そのものは保存できない
 (あと、NSなんたらとかいうオブジェクトも保証できない)
・スクリプトオブジェクト形式のDataCompObj.scptを所定の場所に配置しておかなければいけない
 1. アプリケーションパッケージの中の :Contents:Resources:Scripts:DataCompObj.scpt
 2. ユーザーディレクトリ(またはシステムライブラリ)の中の :Library:Script Libraries:DataCompObj.scpt

Cocoa環境の中においては様々な制約があるので、Cocoa環境を抜けるごにょごにょをしているわけです。
DataCompObjはスクリプトオブジェクト形式の「DataCompObj.scpt」と、DataCompObj形式の「DataCompObj」があり、MPEG Exporter TNGの中には両方とも入っています。一般には前者の方が利用しやすいでしょう。
posted by MacLab. at 22:36| Comment(0) | 技術情報